ステッカー作成業者から届いたステッカーの完成品をみんなに渡すためみんなにメールした。受け取り場所は駅の近くの居酒屋さんで、時間は夜8時ぐらいにして希望日程をみんなから募っていました。みんな早くステッカーほしいもんだから今週末の金曜か土曜ににしたいという話だった。でもそれぞれ用事があるからみんな同じ日に全ての人が集まるのは難しそうです。ということで当日来ることができない人には参加者にその人のステッカーを預かってもらって代わりに渡しておいてもらうか、私が参加できない人へ宅配便や郵便で送ることにした。
飲みにいくなら翌日を気にしなくていい金曜日ということで金曜日の9時スタートということで話は決まった。みんなが早く見たいというから出来上がったステッカーの写メを撮ってみんなに送ってやった。すると「いい出来栄えじゃん」とか「想像していた以上の出来だね」「早くのみに行きてぇ~、いやステッカー欲しいよ!」などと返事が返ってきた。やっぱりみんな想像していた以上の出来上がり具合に関心していたし、嬉しそうにしていたから私も喜んです。そうそうこんな素晴しいステッカーのデザインをやってくれたSさんにも写真付きのメールを送っておいたら「いい出来栄えですね。私がデザインした甲斐がありましたよ。」と嬉しいお言葉が返ってきた。それと今度の飲み会はステッカー完成の記念でもあるから当然Sさんも飲み会に誘って快くOKをしてくれた。
今週も待ちに待った金曜夜の週末だった。私が主宰する釣りのクラブのメンバーにとっても待ちにまった週末だった。そう、今日はみんなに出来上がったステッカーを渡す日だった。駅の近くの居酒屋に場所をとってあって一足先に私はそこで待っていました。みんなステッカーの到着が待ち遠しかったのかいつもより早めにみんなも到着していました。飲みながらみんなに手渡ししようと思っていたらみんな「早くステッカーをくれ」とのことで席にみんなが集まったのを見計らってみんなにステッカーを渡した。みんなはそれを手に取るなり「スゲェカッコイイ~!」とか「やっぱステッカーの出来が違うね!」とか言っていました。
いずれにしてもみんなは大満足の様子で自分としても鼻がたかい。おっと今回はSさんにかなりお世話になったのでここで今一度Sさんを紹介してみんなで拍手した。本当にSさんには最初のデザインからデータ入稿までお世話になりっぱなしだったし、何一ついやな顔せずに色々と手伝ってくれていたので感謝しまくりだった。Sさんにもこのステッカーをあげたら大いに喜んでいたし、作品の一つとして大事にとっておくとのことだった。また何かを作りたくなったらSさんにお願いしたいと思いました。ちなみにこのステッカー業者では携帯ストラップとか缶バッジとかキーホルダーなんかも作っているらいしいので別のオリジナルグッズも作りたいと思っていました。当然みんなにもこのことは話してみんなも是非作ってみたいといっていました。これからどんどんグッズ作ってみようかと思うとわくわくしてきた。